この子はベルギーの市で買ったマリオネット♪


by Lukia_Tono
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謹賀新年

2006年から2007年へ。除夜の鐘の音が鳴り響く。年の変わり目のその瞬間を、私はフニャプチンの骨壷を抱っこして過ごした。

それから毎年恒例の元朝参りに行った。

去年はフニャプチンの病気平癒を必死に願ったけれど・・・叶わなかった。
おみくじ大吉だったのに。

だから今年は正直行こうか迷った。でも、その点以外のことで相当守ってもらった気がするので、やはり行くことにした。

夜中なのに、神社は地元の人々で大賑わい。お囃子が心をウキウキさせる。冷え切った身体が、どんどん焼きの火で温まる。これが氏神さんのぬくもりか。『ありがたい』と素直に思えた。
お賽銭を投げて、いつもお世話になっているお礼と願い事、目標を心の中で唱えた。

どんどん焼きの火にあたりながら考えたこと。
もし違う時代や国に生まれて、戦争や貧困、疫病で苦しんでいたら・・・。いつも死の危険にさらされていたら・・・。こんな風にぬくぬくと新年を祝うことはできなかっただろう。
飼い猫の死や普段の不満、悩み事、そういった問題に頭を支配されていられること自体、幸せなのかもしれない。

神社で振舞われる甘酒は時々しょっぱい。塩と砂糖を間違えたのではないかと思うくらいに。毎年甘いことを願って口にする。
今年は多少塩気を感じたが、甘かった。
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by Lukia_Tono | 2007-01-01 12:08